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新創業研究所 E-Mail: info@trijp.com 〒311-1203 茨城県ひたちなか市平磯町414-7 来客用駐車場があります TEL 029-229-0225 |
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脱・陳腐な枠内思考に必要なジグソーパズル思考が適切に行えるようになった。その上、強烈な問題意識を持って事に当たる。これだけでは駄目な複雑問題も中にはあります。二つの条件が加わった場合です。
どうすればよいでしょうか? 下記の図式が実現できるように工夫を凝らしてシナリオ化された問題解決策を入手することです。 「何とかしなくてはならない…と悩みに悩む ⇒ よしこれだ!と思える行動目標が見つかる ⇒ どんな支障があってもやり遂げよう…と心の奥底から思い込む ⇒ 当事者の手足が目標に向かって自然に動くようになる。 「そんなうまい方法があるのだろうか?」と訝しく思う必要はありません。ワタナベ式問題解決へのアプローチを適用して創造的統合戦略を入手すればよいのです。実はこれが立ち往生状態からの脱出・躍進に成功するための条件です。
「改良・改善を積み上げたり、スクラップ&ビルドをする従来のやり方が通用しにくくなった」「複雑な問題の核心を見抜くことができない実態」「斬新な着眼なくしては活路が開拓できにくい時代になった」「構想力・独創力ある人物が個々の力を結びつける必要性が増した」「世俗的幸せを捨てて総合的創造的脳力を極めつつある渡辺高哉の執念」を熟読してください。そうすれば、私共から会議革命サービスを受ける勇気が湧いてくることでしょう。
日本の企業が設備投資に消極的で内部留保金を増やし続けているのは、新成長機会発掘力が大幅に不足しているからです。このような状態で企業成長を遂げるためにはどうすべきでしょうか? 長期間存続した日本モデルを考えると、オープンリソース経営に舵を切り、オープンイノベーションを推進することが望まれます。安倍政権は設備投資ではなく、人間の未知の既知化脳力の抜本的強化を迫るべきです。そうすれば、設備投資は自ずと進むことでしょう。 このような抜本的対策を講じることなく経営陣のやる気を引き出すために、ストックオプション等の手段に安易に走ると、どうなるでしょうか? 次の図式の待ち伏せを受けることになりかねません。 社債を発行する ⇒ 超低金利借金をして自社株を購入する ⇒ 負債比率が上昇する ⇒ リスク回避志向が強くなる ⇒ 新時代の要請「ビッグ・チャンスを狙う時代になったことを認識しよう!」に応えることができなくなる ⇒ 限界企業への道を歩む。
運命の女神を味方にしたければ、「わが社には特に秀でた経営資源があるわけではない。したがって、業績がぱっとしないのは仕方がない」ではなく、「わが社にはこのような素晴らしい可能性がある。したがって、経営の舵取りを適切に行いさえすれば、業績は必ず上昇する筈だ」と思う必要があります。これが「民間経済は中枢機能の麻痺が目立っている」という由々しき事態打開の第一歩です。どうしてでしょうか? 自社に貼られた(自ら貼った)悪しき心理的レッテルを外す ⇒ 自社の未来進行形の能力を信じる ⇒ 脳のリミッターが解除される ⇒ 故・森嶋教授の嘆きを吹き飛ばすようにとことん考え抜く ⇒ 脳細胞間の円滑なネットワーキング力が身につく ⇒ 未知の既知化が可能になる ⇒ 専門家を初め日本人に潜在しがちな致命的弱点を克服できる」という図式を誘導してくれるからです。(未知の既知化の必要性 ⇒ 『新成長機会発掘の秘訣にある2種類のフロー図』) 以上の説明から明らかなように社長力抜本的強化の第一歩は、御社の未来進行形の能力をご認識頂くことです。 (未来進行形の能力のイメージ ⇒ 『成長分野に成功裡に進出する秘訣 / 第2の由布院町を目指そう! / 脳力革命の方法 / 生い立ちが醸成した秘めた才能を見抜く / 真空機器業界のビジョン /斬新な着眼欠如が埋没させていた才能の数多くの例を認識しよう! / 豊田市地域所業近代化ビジョン』)
業績低迷打開・赤字解消をして成長路線に乗ることを可能にするのが、社長力抜本的強化策「全員参加型新創業プロジェクト」です。下記のフロー図が概要です。
但し、この方法は時間と人手と外部支払い費用がかかりすぎる難点があります。そこで、お勧めするのが簡易版新創業プロジェクトの導入です。
「キヤノン」がカメラ専業メーカーから今日の姿になった例に習った変身的な未来の事業構造を 三つの方法を採用して策定し、その結果を私共に送って頂きます。 この作業の目的は二つあります。御社内の経営資源を認識することがひとつ。この際に忘れてはならないのは死守すべき経営基盤の洞察です。(参考資料 ⇒ 『僅かな公開情報から複雑な全体像を推理した具体例』) もうひとつは大胆な発想をして陳腐化した枠内思考から脱却して頂くことです。したがって、実現性や精緻さは一切問いません。
成長分野に成功裡に進出する秘訣や環境変化適応型ビジョン開発の雛形などを参考にして行う作業が行き詰った。こういう場合は、日時を予約した上でご相談ください。ご相談の手段は電話「029-229-0225、skype、ご訪問」のいずれもOKです。費用は手取り5万円(90分以内/1回)となります。 作業が行き詰ってからではなく、最初から私共が参加することは可能です。(詳細 ⇒ 『創造的衆知結集力の活用』) 「最初から私共が参加する」ことはチームメンバーの独創的発想力強化に、独創的発想力強化はひたひたと迫る人工知能・IoT普及時代における「怖いものなし」の立場を可能にすることに結びきます。 社外の経営資源を使いこなして思い通りの経営を行うことを可能にするであろうIoTを味方にするための切り札は、独創的発想力です。どうしてでしょうか? 3Dプリンターやクラウドファンディングの普及は「能力の補完が容易にできれば、起業したい」と思う人を増やしている。そうしたところに、次のような時代が到来しつつあるからです。
このような威力を持つ独創的発想力は未知の既知化脳力の源「脳細胞間の円滑なネットワーキング力」があって初めて可能になります。この可能性を現実のものにして頂くために提案させて頂くのが3段階アプローチ方式の社長力抜本的強化なのです。 (関連記事 ⇒ 『急ぐべきは鋭い直観回路(未知の既知化脳力)の入手です /渡辺高哉の特技 / 渡辺高哉の執念 / 新創業研究所代表・渡辺高哉の特異な経歴』) ところで、能力の補完を容易にするIoT時代は本当に到来するのでしょうか? 「必ず到来する」と断言できます。なぜなら、「格差是正の必要不可欠性 ⇒ 富裕層への課税強化 ⇒ 教育無償化 ⇒ IoTの進化・普及」という道筋が考えられるからです。 IoTの進化・普及は能力の補完の容易化に直結します。したがって、能力の補完が容易であることを前提とするオープンリソース経営は不可避なメガトレンドであることを意味します。 IoTの進化・普及は企業経営のあり方を根本的に変えることでしょう。IoTの進化・普及は真のボーダレス経済の成立に、真のボーダレス経済の成立は社外の経営資源依存型の永遠の成長を可能であることに、社外の経営資源依存型の永遠の成長が可能であることは投資の成果が手元に戻ることのナンセンス化に結びつくだろうからです。 「法人税が相対的に高いから投資の成果が日本に還流しないので、国内投資が増えない」という嘆きはナンセンスになるかもしれないのです。
![]() (資料を独創的構想に大化けさせる、私共の脳力の判断材料 ⇒ 『断片的な公開情報やアンケート調査結果に基づく構想・独創のイメージ例)
![]() (到達目標のイメージ ⇒ 『深く潜在している新成長機会発掘の秘訣にある2種類のフロー図など』 / 問題解決型会議を実現させる、私共の脳力や問題意識の判断材料 ⇒ 『真空機器振興ビジョン / 戦後最大の謎『三億円事件』の総合的創造的考察』)。 上記議論を行う手段は電話「029-229-0225」、skype、ご訪問」のいずれもOKです。費用は手取り5万円(90分以内/1回)となります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
御社の社長が ![]() ![]() 質問状の作成、理解を深めて頂くためのQ&A、並びにインタビューの費用は所要時間に関わらず合わせて30万円となります。なお、この社長インタビューはご来訪あるいは録音前提の電話インタビューでお願いします。
「あなたの解決すべき課題は何ですか?」という問いに対して明確に答えられる人は極めて少ないのが現実です。どうしてでしょうか? 解決すべき課題は勤めている企業の方向次第。この方向が分からない。社長に聞くわけにはいかない ──── という状態になっているからです。 この状態の放置は賃金水準の大幅引き上げに必要不可欠な生産性革命方程式「目的意識が適切、かつ明確になる ⇒ 眼窩前頭皮質が良く刺激される ⇒ 内発的動機に基づく意思決定力・計画性が引き出される ⇒ 必要な情報や人の話がすいすい頭の中に入ってくる」を不可能にしてしまいます。 そこで、「ビデオ収録あるいは録音された社長インタビューを視聴する ⇒ 視聴者全員から感想文を収集する ⇒ 収集した感想文を体系的にまとめる ⇒ 体系的にまとめた感想文に基づき、討論会を開催する ⇒ 職場別の解決すべき課題を抉り出す」という作業を順次行って頂きます。(到達目標のイメージ ⇒ 『新成長機会発掘の秘訣にある2種類のフロー図など』)
私共の助力が必要であれば、喜んでご要望にお応え致します。その場合の費用などは相談させてください。
「会議革命はイノベーション力注入面で不十分である」「3段階アプローチの社長力の抜本的強化策『簡易版新創業プロジェクト』はまどろっこしい」。こういう向きに用意されているのが「やる気 ⇒ 試行錯誤的思考の繰り返し ⇒ 斬新な着眼のビルトイン ⇒ イノベーション成就」の具体例による説明となっている動画です。 この動画の趣旨に沿って御社のプロジェクトチームの指導を引き受けさせて頂くサービスの概要は次の通りです。
STEP1 プロジェクトチームの各メンバーが独自に十分考察した資料を作成する 新製品・新サービスの開発に携わってきた全員から各人が手がけた開発の歴史(動機・成否・成否の原因)を、更には新規に開発すべき新製品・新サービスとその理由を未整理を厭わず提出して頂く。新規に開発すべき新製品・新サービスは、三つの方法を駆使して企業変身に結びつく新事業を大胆に発想してください。
(プロジェクトチームのメンバー数は10人以内にしてください。それ以上になりますと、全メンバーに対する平等な配慮ができにくくなるからです) 答えが見つかりそうで見つからない状態になる ⇒ 学問力と発想力が最高潮に達する ⇒ 私共が提供するQ&Aサービスが円滑に進む───、という図式を実現させることが目的です。したがって、本人が納得できるまで作業することが必要になります。この作業は試行錯誤的な知的作業に威力を発揮するパソコン・ワープロの利用によって行うことを強く勧めます。 STEP2 私共がプロジェクトチーム・メンバーの知的好奇心を掻き立てるディスカッション・ペーパ ーを独自に作成する プロジェクトチームの各メンバーが独自に作成し、提出して頂いた資料を基に渡辺高哉が鍛え抜いた脳細胞間の円滑なネットワーキング力駆使の作業を行います。そして、その結果をディスカッション・ペーパーにまとめ上げ、プロジェクトチームの責任者に郵送します。チームのメンバー全員にコピーを配布して、疑問点を抽出すると同時に質問への回答を考え抜いて頂くことが目的です。 STEP3の作業を意欲的に行うためには、知的好奇心が掻き立てられなければなりません。そのために、このディスカッション・ペーパーの内容は渡辺高哉による知的アクロバットの成果を盛り込んだ「随所に質問を散らばめた斬新な着眼に満ちた提案書(仮説)」の体裁を採ったものしならなけれぱならないと、考えているのです。 したがって、STEP1の作業を全力投球で行って頂きさえすれば、「素晴らしい。実現できそうだ。自分も関わることができそうだ。でも、詰めが必要だ」という感想を抱き、 長期閉塞状態の原因「不適切な枠内思考」からの脱却誘導に結びつくディスカッション・ペーパーになることを約束できます。(参考資料 ⇒ 『雑多な情報を独創的構想に大化けさせた公開可能な実績』) 私共への支払いですが、標準費用「6万円/60分×15=手取り90万円」を指定の口座に先に振り込んでください。そして、仕事が終わった後に実態に合わせて精算させて頂きます。 私共がディスカッション・ペーパーを作成できない事態が天変地異などにより突如発生した場合は全額を直ちに返却します。 STEP3 ディスカッション・ペーパーに基く全体会議を独自に開催する 私共が作成したディスカッション・ペーパーの疑問点と質問への回答の取り纏めを目的とするプロジェクトチームのメンバー全員が参加する会議を、私共とは関係なく独自に開催して頂きます。リーダーは活発な意見を引き出すために、 「ディスカッションペーパー作成者をとっちめてやろう!そのために無礼講を許す」と最初に声かけして会議を始めてください。「提案をけなしたら罰金を」の社風を目指して頂きたいのです。 STEP4 プロジェクトチームの全メンバーが参加した会議を取り纏めた結果を文章にする 談論風発したプロジェクトチームのメンバー全員が参加する会議の結果を文章にして私共に送ってください。この文章化を行う人は願ってもない脳力アップが実現します。なぜなら、創造力の源「脳細胞間の円滑なネットワーキング力」強化に必ず結びつくからです。 会議の録音をじっくり聞くと、会議中思いつかなかったことに気づき、創造的な閃きが生れる筈です。会議のやり放しは絶好のチャンスを失うことになるのです。 STEP5 準備万端整った上で無礼講OKの濃密なQ&Aを行う プロジェクトチーム・メンバーと私共が徹底的なQ&Aを行う。「こんなことを云ったら失礼かも」「こんなことを云ったら的外れになり、軽蔑されるかも」なんて思わずに発言する───が活気あふれるQ&Aの必要不可欠な条件です。 このように言うと、「それは建前であって本音は違うんじゃないか」と思うかもしれませんが、それは誤解です。私共は「自分の意見を適切に表現できにくいのが人間である」と思い、職業生活においては言葉尻を捉えるのではなく、発言の趣旨を洞察するプロフェッショナルQ&Aを特技にするに至っているのです。 「Q&Aを繰り返すだけで創造的に結論を導き出すのは無理ではないか?」も杞憂です。私共は調査と独創的構想を並行できるQ&A力をも培うに至っています。(関連記事 ⇒ 『目から鱗が落ちる会議力活用の勧め』) STEP5の私共への支払い費用は「手取り4万円/90分のQ&A」を前提にしてこの仕事の終了後に実態に合わせて請求させて頂きます。
前述の「潜在脳力を最大限引き出す作業手順並びに私共への支払い費用」で理解しにくかったこと、疑問に思ったことをクリアーにするための質問をしてください。質問は動画の内容に及んでも構いません。 (「午前5時~11時(10時受付締切)、60分以内」という条件で無償Q&Aサービスを提供させて頂きます。電話不通が度重なる場合はメールをお願いします) 上記「Q&A」の結果に満足できましたら、「プロジェクトチームの各メンバーが独自に十分に考察した資料を作成する(STEP1の作業)」を実行してください。そして、資料ができあがりましたら、私共に郵送してください。 その上で、私共独自の作業「読者の知的好奇心を掻き立てるディスカッション・ペーパーを作成する(STEP2の作業)」ための標準費用「6万円/60分×15=手取り90万円を指定した銀行口座に振りこんでください。口座番号は仕事注文時に電話でお伝えします。 このディスカッション・ペーパーに基く御社独自の質問への回答並びに疑問点抽出(STEP3の作業)、更にプロジェクトチームの全メンバーが参加した会議を取り纏めた結果の文章化(STEP4の作業)を実行してください。(STEP3の作業の結果、「後は自分たちだけでやれる」となった場合はSTEP4の作業は要りません) STEP4の作業を実行する場合は、無礼講OKの濃密なQ&Aサービス(STEP5の作業)を電話で発注してください。お互いの同意で設定した実施手段(場所)並びに日時に、このサービスを提供させて頂きます。費用は仕事が終わった後に実態に合わせて請求させて頂きます。振込先はSTEP2と同じです。
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