【「ワタナベ式問題解決へのアプローチ」ご利用案内】
斬新な着眼なくしては活路が開拓できにくい時代になった 世の中の複雑化に起因して様々な立ち往生状態が発生しています。このような事態を解決するためにはジグソーパズル思考 (知的アクロバット) をして総合的・創造的判断を行うことが必要不可欠です。このジグソーパズル思考力欠落の影響例を二つだけ挙げますので、事の重要性を認識してください。 ●ジグソーパズル思考力欠落の影響例1 情報収集が容易になった。にもかかわらず、国家・地方自治体・企業・個人が立ち往生状態から脱出できないでいることから生まれた「情報化社会の限界説」 特別の人しか手に入らない情報がインターネットを使えば自由自在に入手できるようになったにもかかわらず立ち往生状態から脱出できない。こういう状態に遭遇して、ジグソーパズル思考力がないことが本当の原因であるにもかかわらず「情報化社会には限界がある」と言われようになったのです。 難しい問題を相談され、時間をかけて創造的問題解決策 (智恵) を提示すると、「よく勉強しましたね。その情報は何処にあったのですか?」なんてことを言われてしまうことがよくあることから明らかなように日本はジグソーパズル思考、知的アクロバットとはかなり程遠い社会なのです。(関連記事 ⇒ 『閉塞状態の根本的原因は何か?』) ●ジグソーパズル思考力欠落の影響例2 創造的問題解決策を創るためには知識・情報は多ければ多いほど好都合である。にもかかわらず、大量の異なる意見を浴びせられると、頭が混乱してしまう「氾濫情報弊害説」 問題解決に役立ちそうなことをできるだけ沢山しゃべったり、資料を提供すると、「頭が壊れてしまう」と悲鳴をあげてしまう人がほとんどなのです。関連情報は多ければ多いほど好都合であるので、「しめた。ぞくぞくするなぁ」とならなければならないにもかかわらず…。 情報化社会の限界や氾濫情報の弊害を云々する人は「自分にはジグソーパズル思考力がない」ことを告白しているようなものなのです。 ジグソーパズル思考力を身につけた人は筆者もそうですが「新規事業や新商品開発に成功したい」「陥ってしまった立ち往生から脱出・躍進したい」といったような明確な問題意識を持ちさえすれば、入手した雑多な情報に接して思わずにんまり…してしまうものなのです。 上記した二つの例から導き出される結論は、情報化社会を生き抜き勝ち組になるために肝に銘じるべきことが二つあるということになります。 (肝に銘じるべきこと1) 情報は集めるだけでは駄目です。ジグソーパズル思考の素材として情報を使いこなす脳力を培わなくてはなりません。このような脳力の持ち主が情報活用術の達人です。情報をせっせと集めてきちっと整理して保管する人がいますが、ジグソーパズル思考力を強化しないと、収集した情報は宝の持ち腐れとなりかねないのです。 (肝に銘じるべきこと2) 情報活用術の達人になるだけでは駄目です。強烈な問題意識を持って事に当たらなくてはなりません。なぜなら、そうすることによって、「洪水のように氾濫する情報の中に身を置く ⇒ 必要な情報の方から飛び込んでくる」という図式が実現できるからです。(強烈な問題意識の重要性をイメージして頂くための例 ⇒ 『新規事業開発のための調査・構想の達人になる秘訣』)
ジグソーパズル思考 (知的アクロバット) は複雑さが増す一方の時代を有利に生き抜くための切り札なのです。このことをより深く理解して頂くための説明を更にさせて頂きます。
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