Clear GIF 新創業研究所
E-Mail: info@trijp.com
TEL: 03-3773-6528 FAX: 03-3773-6082
 〒143-0023 東京都大田区山王2-7-13 山王パレス407

トップページ | パートナー募集 | 新創業研究所の特徴 | 社長力抜本的強化の秘策 |
提案書や企画書作成の指導 | 未来を創造する「山王庵」 | 渡辺高哉の仕事 |
シミュレーション・サービス | 渡辺高哉はこんな人物 | 渡辺高哉の公開可能な特技 |
覆面OKのビッグチャンス認識 | 新創業研究所のご利用案内 |


個性的才能を引き出す性格診断を踏まえた
未来進行形の自己物語創造の薦め
― ビジョンと実現策からなる人生設計を創造的に行えます ―

未来進行形の自己物語創出の手順

                                                     2008.1.6更新

ステップ1 : あなたの人生を未来から眺めて考え抜く

人生史分析の成果である強烈な問題意識をフル活動させて未来を展望した文献をあさり、「これだ!」と思える本をできるだけ沢山読み、あなた専用の未来年表を作成する

文献の収集は興味津々の心境で行えるはずです

 「未来を展望した必読の文献を自分で探すなんてことはとてもできそうにない」と思う必要は全くありません。

 その前に行われる人生史分析によって生み出された強烈な問題意識があると、必読の文献の方からあなたに飛び込んでくるようになるのです。この心理効果を具体例で説明しましょう。

 山のような文献を大使館員から提出されてもどれが必要であるかの判断がつきにくい。ところが、「この国を相手にこういうことができないだろうか」という問題意識があると、必読の文献を素早くピックアップできるようになるものです。人生史分析によって生み出された強烈な問題意識は同じような効果を生み出してくれるのです。

ワクワクしながら未来年表の作成ができるはずです

 人生史分析を終えたあなたは自分のチャンスやピンチを貪欲に探索する心境になっているはずです。この探索を集めた文献によって行い、その結果をできるだけ10年先くらいを展望した年表の形にまとめてください。年表化できない場合は傾向だけでもOKです。

 これからの世の中はどうなるのか? だからどんなニーズが生まれたり増えたりするのか? だからどんなビジネスや職業が有望なのか? ── これが文献調査をし、その結果を年表にまとめる視点になります。

 マークをつける or メモを取る or 書き込みをする。こういう作業を読書をしながら行う。そして、この作業が全て完了したらその結果を体系化して年表にまとめる ── これが未来年表作成のためのおおまかな作業手順です。

自分にとっての大きな隙間市場は何か? これをものにするためにはどうしたらよいか? 自分にとってのリスクは何か? これを回避するためにどうしたらよいか? ── こういうことを作成した未来年表をチェックリストに基づいて考え抜く

考え抜くだけでもOK。狙いは大脳生理学の応用にあるのです

 自分の個性的才能を生かしつつ磨き上げることに結びつき、がらがらの超高速道路的な色彩が強いチャンスをできるだけ数多く発見・発想する。深く潜在しているが新成長機会は豊富なので、この作業は実りあるものになる可能性が大です。

 チャンスの発見・発想の方法は事業の世界から学ぶことをお勧めします。(具体例 ⇒ 『独創的かつ実現可能なビジョン発想の秘訣』&『三つの方法をタイムリーに採用し続けることにより能力を鮮やかに大変貌させることができる』) 但し、プラスアルファが「平凡な存在」を「非凡な存在」に一変させることを忘れてはなりません。

 但し、チャンスを認識するだけでは片手落ちです。先行きがどんどん不透明になるからです。したがって、リスク対策をも踏まえた活路探索が必要不可欠です。

 「そんな作業はスーパー・プロでなければとても無理だ」と思う必要は全くありません。自分にとってのチャンスやピンチが分かったようで分からない状態になって頂くことが狙いなのです。

 こういう状態になると助言が欲しくてたまらない状態になるので、私共との共同作業が実りあるものになるのです。考え抜いた末のものであれば断片的なメモであっても発想の貴重な触媒になるのです。

 (このように言い切る根拠 ⇒ 『渡辺高哉とはどんな人物なのか』 / このような心理的効果が得られる根拠 ⇒ 『ワタナベ式問題解決へのアプローチ』)

人間理解のあるべきスタンス
潜在している脳力・能力のごく一部しか使っていない
 秘められている脳力・能力のごく一部を使っている結果が今の立場です。したがって、斬新な着眼を入手でき、その気になりさえすれば、出世魚のように鮮やかな進化を重ねることができるのです。

 「自分はこの程度の人間なのだから仕方がない…」と今の立場にしぶしぶ甘んじている人が沢山います。実にもったいない話です。

 「斬新な着眼を入手して潜在脳力・能力の開花を可能にする未来進行形の自己物語を創出していない。だから、自分はこの程度の人間になっているのだ」と思わなければならないのです。(人生の歴史の中に個性的な才能が潜在しているイメージ ⇒ 『人それぞれの人生は市場性のある特徴の宝庫である』)

周囲の誤解が自分の誤解に結びついている
 自信がなく読書嫌いであった。にもかかわらず目標を持って勉強し続けるようになった人がずーっとそうであったように、次の図式の罠に嵌っていることが実に多いのです。

  自分の本質を見抜かれることなく悪く誤解され続ける (間違ったラベルを貼られる) ⇒ 間違って貼られたラベルを「その通りだ」と思い込んでしまう ⇒ 自分自身を錯覚によってできあがった虚像に合わせ続けるようになる ⇒ この虚像が自分の実像であると思い込み、そのように振舞うようになってしまう ⇒ 「 宿命である」と諦めて努力を放棄し続ける ⇒ 「主役の人生を送りたい」という人間本能が抑圧されたままの人生を送ることとなる。

 磨くに値する才能は本人にも周りの人間にも気づかれにくいものですが、しばしば顔を出すことが多いものです。上記の人物は指摘されるまでは自分でも気づきませんでしたが、各人各様の生き様の由来を現実の世界やドラマを通じて洞察・認識するのが趣味だったのです。

 ここでくどいようですが、強調しなければならないことがあります。努力を徒労に終わらせないようにするためには、個性的才能は市場性のある方向で引き出さなければならない。これが強調しなければならないことです。(理由 ⇒ 『努力をすれば報われる時代は終わった


ステップ2 : 成長分野に成功裡に進出する秘訣の考え方を応用してあなたの未来進行形の自己物語を創る

 このステップ2の作業でもステップ1がそうであったように事業の世界から学ぶことをお勧めします。以下の作業内容を読んで、「そんな作業はスーパー・プロでなければとても無理だ」と再び思うかもしれません。しかし、心配無用です。理由は前述したことと同じです。したがって、以下の説明を創造的企画を立案するための手法を学ぶつもりで気楽に読んでください。

 人生史分析並びにステップ1の作業は次の図式の実現に結びついているはずです。

 性格と由来並びに潜在している個性的才能の開花の度合いをきちっと認識できた ⇒ 問題意識を持って未来社会を展望できた ⇒ 自分の潜在している個性的才能の開花に結びつく、大きな隙間市場となるような「職業・起業の将来目標」が設定できた。

 将来目標ですからあなたの現在の脳力・能力ではものにできないことが多いことでしょう。ここで必要になるのが平凡なサラリーマンであったAさんが30歳半ば前で最大手IT関連企業の高給取りのIT専門家になれた秘訣や先に紹介した成長分野に成功裡に進出する秘訣の応用です。

 「未来進行形の自己物語創造を計画する。このことはタイミングが命であるという言葉と矛盾するのではないか? 世の中は動いているんだから計画的にタイムリーな行動を採るなんてことはありえないんだから…」と思われる方は次のように理解してください。

 未来進行形の自己物語を創造することは事業展開シナリオ策定の効用にあるように当事者をして適切な情報ゾーンに身を置き、適切な問題意識を持つことを可能ならしめる。いいかえれば、未来進行形の自己物語を創造することは当事者の情報力の抜本的な強化に結びつく。

 適切な情報ゾーンに身を置くこと並びに適切な問題意識を持つことの効果は、重大な疾病を例に用いて説明すると分かりやすいでしょう。

 心筋梗塞に襲われて帰らざる人となることが多いのですが、そうならない方法はないのでしょうか? 次の図式になれば、そうはならない可能性が大です。

 心筋梗塞になる危険性があることを予め知っておく (適切な情報ゾーンに身を置く) ⇒ 「ちくちくする胸の痛みを感じると、心筋梗塞の予兆ではないかと疑う (適切な問題意識を持つ) ⇒ 病院に行き、適切な予防措置を講じてもらう。

 未来進行形の自己物語が上記のような性格を持ったものであるとしても日本人に多く見られる複雑な事情が災いして円滑な第一歩が踏み出せないへの配慮が欠かせません。そこで、必要になるのが次の三つです。

先行きがどんどん不透明になることに備えるために、将来性があり、かつ身につけたい脳力・能力を目標に設定する。(例:仕事の分野のいかんを問わず必要性が増す一方である創造的問題解決能力や適切なコミュニケーション能力)

仕事を通じて上記の目標達成のために仕事のレベルをステップアップさせる。(例:ギブ&テイクの度重なる転職が夢見ていた脳力獲得に結びついた具体例)

上記の試みが挫折に終わらないようにするために内発的動機に基づく意思決定の結果として新しい仕事に就くようにする。


前ページへ 目次 次ページへ



   ▲トップ                                       → トップページ