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新しい分野・製品・サービスの開発 (隙間市場の発見・創造)の達人になる秘訣

 2017年6月17日更新

講演『どうしたら羽ばたけるようになるか?』のレジュメ


羽ばたかない人は悲惨になる


1、優勝劣敗が明確になるからである

2、癌や動脈硬化が待ち受けているかもしれないからである

3、痴呆症が待ち受けているかもしれないからである

4、孤独死が待ち受けているかもしれないからである

5、悲惨にならないですむためのヒントがある


起業・新分野開拓の機会が拡大する

1、才覚を磨きさえすれば、ゼロからでも羽ばたける

2、隙間市場が発生し続ける

3、価値観の変化が新しいチャンスを生み出している

4、農林業が新しいチャンスを生み出しそうである

5、起業・新分野開拓で忘れてはならないことがある

5-1 個性的需要にフィットした断章取義を行い続けなければならない

5-2 大企業の宿命的な力学を見抜かなければならない

5-3 顧客個々に対する愛情と洞察力を持たなければならない

5-4 ユニーク、かつタイムリーであることが命であることを肝に銘じよう


雇用不安が拡大しているのはなぜなのか?

1、新しいチャンスに気づかないからである

2、チャレンジしたくてもできないからである

3、何をやってもうまくいかないからである

4、成功路線を持続できないからである

4-1 モデル化された緻密なロードマップが頭の中に叩き込まれていないからである

4-2 成功要因の認識に基づく再構築が行われないからである

4-3 能力補完を適切に行わないからである

4-4 しっかりしたまとめ役がいない異業種交流を行うからである


起業・新分野開拓に成功するためにはどうしたらよいのか?


1、羽ばたきの人生とはどんな状態を指すのか?

2、どうしたら成功し続けることができるか?

3、構想力・独創力はどんな威力を発揮するのか?

(1)立ち往生からの脱出・躍進策を策定できる

(2)複合融合型の商品コンセプトを開発できる

(3)生涯現役の人生を送れるようになる

4、日本人のほとんどは構想力・独創力が深く潜在したままである

5、どんな“ポンプの呼び水”をどのように注入したらよいのか?

5-1 人生の再構築策を策定する

(1)人間には挑戦を好む本能がある

(2)過去の歩みを生かせるような行動計画を策定する

(3)自己物語をつくる

(4)“出世魚”的な職業生活を送るためのロードマップを策定する

5-2 人生再構築策の策定は当事者と専門家の共同作業で行う

5-3 共同作業を成功させるためには四つの障害を克服しなければならない

5-4 四つの障害克服を可能にする秘策を用いる


主な質疑応答

新しい分野・製品・サービス開発に必要不可欠な学問力・発想力の飛躍的強化の方法

 前提認識
 
 新成長機会は過去の延長線上には存在しない

(受講者の質問1) 日本人の構想力・独創力は深く潜在している…と先生はおっしゃいますが、本当でしょうか? 日本人には構想力・独創力はないに等しい、と私は思っているのです。

(渡辺高哉の回答1) 私が事業戦略再構築プロジェクトを請け負った顧客企業の技術系の中堅社員がこのプロジェクトが完了してから何年も経ってから私に相談に来たことがありました。

 「社長から分厚い技術文献を渡され、この本をよく読んで新規事業アイディアを捻り出して欲しい…と言われました。そこで、読もうとしましたが、数ページ読むと眠くなってきて先に進まないのです。このままでは日暮れて道遠し…です。どうしたらよいでしょうか?」と。

 私はどうしたと思いますか? 4段階アプローチを採用することを薦めたのです。

① 新規事業開発の適切な視座を持って貰うために私主導のプロフェッショナルQ&Aを日を改めて徹底的に行う。(後日時間をたっぷりかけて実施しました。私が請け負った事業戦略再構築プロジェクトのその後が話題の中心であったことは言うまでもありません)

どんな新規事業を開発したらよいか?…という視点で色々な人の意見を聞いて録音する。そして、録音結果に基づき自分独りで「どういう新規事業を開発すべきか」を考え抜く。

社長から与えられた分厚い技術文献を最初からではなく、目次を見て興味のあるところから読む ⇒ 目次を見て興味のあるところから読む…ということを繰り返すことで読了する。その際、読み放しではなく、思いついたことをどんどんメモする。

④ 第3段階目の作業の際に行った「思いついたことのメモ」を体系的にまとめる。

 上記した技術系の中堅社員は私の助言に従った作業を行った結果、所期の目的を達成できました。第3段階目の作業を行ったとき、すいすいと本が読めるし、色々なひらめきが次々と浮かんで来るので、「自分はなんと頭脳明晰なんだろう」と思ったそうです。これは調査力・構想力・独創力は深く潜在している場合が多いことを意味します。

  (2015年9月28日のTwittter)  
「私は有益なアイディアを発想する才能がない」は嘘。「頭の中が空っぽ」が真実。「どんなアイディアが必要か」から出発するプロフェッショナルQ&Aサービス→納得いく問題意識の確立→意欲満々の情報取集→生き生きした企画立案へ…を目指すことだ。
→http://www.trijp.com/trij_intro-1.shtml

 このように深く潜在している調査力・構想力・独創力を引き出すことができれば、新製品・新サービス開発成功確率を飛躍的に高めることも可能になります。そこで、新製品(消費財)・新サービス開発成功支援サービスを提供することなりました。

 新製品(消費財)・新サービス開発成功支援サービスの種類と費用

〈パターン1〉 Q&Aサービス

 新製品(消費財)・新サービス開発に向けて学問力・発想力を飛躍的に強化するために、渡辺高哉主導のプロフェッショナルQ&Aを徹底的に行って頂きます。(具体的効果 ⇒ 『4段階アプローチ』) 費用は「5万円/1回1時間30分以内」です。

〈パターン2〉 資料分析サービス

 渡辺高哉社内埋没資料から業績拡大策を創出します。これをたたき台に用いて相談者自身によって新製品(消費財)・新サービスを開発して頂きます。なお、資料不足などで所期の目的を達成できそうにない場合は、外部専門家を巧く使う秘訣にある方法を採用させて頂きます。(必要であれば、議論の結果を総合的に考察した提案書の作成・提起も可能です)。いずれにせよ、費用はその都度見積もらさせて頂きます。

〈パターン3〉 プロジェクトチームのまとめ役サービス 

 渡辺高哉創造的衆知結集力を提供させて頂きます。この場合は開発目標の設定に留まりません。プロジェクト・チームが全社的な協力を引出して、前途に待ち構える障害のリストアップ並びに夫々の除去策を策定するようにします。(到達目標のイメージ ⇒ 『新成長機会発掘の秘訣にある2種類のフロー図』)

 このプロジェクトの第1段階に位置づけられている「私共による社内埋没資料から業績拡大策創出(仮説1)」が資料不足で困難な場合は、外部専門家を巧く使う秘訣にある方法を採用し、議論の結果を総合的に考察した提案書を作成・提起し、これを以って仮説1とさせて頂きます。

 この〈パターン3〉において私共が投入する時間を予め想定することは困難です。したがって、費用はその都度見積もらさせて頂きます。

 上記3パターンのサービスはいずれもスカイプ・電話・ご来訪面談のいずれの形態でも提供できます。→ 営業時間&サービス提供の手順

新しい分野・製品・サービス・技術の開発に当たっての留意事項

 基本中の基本「商品開発=顧客が抱える問題解決」を忘れてはならない
  2014年9月27日のTwittter
西川健康寝具が布団市場の宿命「半永久的使用→需要低迷/ネット販売普及→販売価格低下」を打破したのは、「熟睡の仕組解明→円滑な血流OKの寝具開発→睡眠の悩み無償相談→熟睡手段推薦」故だ。「売り込む」のではなく「問題解決する」姿勢を持とう!
http://www.trijp.com/kigyo-saisei/page7.shtml

 顧客が抱える問題は深く潜在している場合があることを忘れてはならない
  2014年12月25日のTwittter
日本人の生活満足度は1人当たりGDP増にもかかわらず1987年が頂点。生活満足度増意欲の低下に起因するのだろう。これが消費低迷の根本的原因。どうすべきか。新しいライフスタイル提案に結びつく商品開発をして生活満足度増意欲を引き出すべし。
http://www.trijp.com/persona/6-1-6-1.shtml

 様変わりする環境を新成長機会発掘の好機にするための脳力を身につけよう
 2015年1月16日のTwittter
到来必至の「既存病院の再編統合→病床大幅減」は負のみに非ず。ネット販売解禁による街の薬局窮地打開が可能になるかも。在宅看護→薬宅配→医療サービス提供へ…が考えられるからだ。「ジグソーパズル思考は新成長機会発掘を可能にする」と心得るべし。
http://www.trijp.com/approach/sfa02- 6.shtml
 2015年4月15日のTwittter
ソニーのエレキ“解体的”分社発表が新事業を生出す意欲希薄なのは、独創的構想「(世の中はこうなる→こう いうニーズが生まれる)+持ち味を未来から眺めて認識→こういう新成長機会の発掘を!」欠如故だろう。ソニー再建に必要なのは戦略発想力強化だ。
http://www.trijp.com/sps/sps-index.shtml

 伝統的経済政策よサヨナラ、直観回路の継続的強化よコンニチワ…となった
  2014年9月26日のTwittter
矛盾「消費低迷/将来戦力確保に企業が舵切」は成長戦略の根源「従来型必需品普及/労働予備軍の女性・高齢者&工場以外の低生産性観光超小国対日FDIの遅れ岩盤規制等の未利用財源豊富」故だ。企業人は脳力抜本的強化に迷うことなく邁進すべし。
http://www.trijp.com/wsp/wsp2-1-1-3-2.shtml

精神的視野狭窄症に罹りやすくなっていることを認識しよう!
  (2014年7月22日のTwittter)  
中島岳志氏「公共事業拡大と規制改革は大きな政府と小さな政府混在の間違った政策」は世論誤誘導。前者は脱デフレの誘い水。後者は企業人の緊急課題「深く潜在している新成長機会発掘」が目的。複雑時代の陥穽「全体知欠如→誤視点→誤判断」を知るべし。
http://www.trijp.com/keizai-saisei/section1.shtml
  (2015年2月22日のTwittter)  
4月開始の地方創生が孕むリスクは「新成長機会深く潜在→陳腐な構想・戦略→税金無駄遣い→財政破綻」。一方、この機会を逃したら日本の未来はない。どうすべきか。「ニーズには本当と嘘がある」を知り、創造的衆知結集力を活用する会議を重ねるべし。
http://www.trijp.com/kigyo-saisei/page14.shtml
  (2015年3月26日のTwittter
ミスマッチ大国「日本」は発掘しがいある新成長機会の宝庫。紙繊維+富士通未利用のチタンアパタイト→着古しても悪臭零の抗菌シャツ…が何よりの証拠。日本の特許保有は146万件、使用されているのは71万件(2012年度)。情報ゾーンを見直そう!
http://www.trijp.com/daijyoubu/ameba.htm

現実直視力があれば、新成長機会の種は尽きない
  (2014年8月20日のTwittter)  
終活ブームの構図「(情報化&3.11ショック→人生謳歌欲求の触発→年齢故の欲求充足制約を認識→死後の自分を認識→核家族・無後継者等の立場を認識→死後の個性的始末準備」は、小さな物語時代は新成長機会発掘の種には際限がないことを示している。
http://www.trijp.com/wsp/wsp2-1-1-2-4.shtml
  2015年1月21日のTwittter
感動的求婚場面等のサプライズ企画が受けるのは4増加「人生目標が資産形成ではなく価値ある体験の蓄積へ/社会の成熟化故の脱日常体験願望/何かと多忙故の時間節約願望/所得増期待薄故の節約」への適応故。新成長機会発掘に必要なのは現実直視力だ。
http://www.trijp.com/columbus/3-1-9-1.shtml

不況は新成長機会を生みだすことに気づこう!
  (2015年1月23日のTwittter)  
水戸市の旭物産「カット野菜の生産規模倍増へ」に拍手喝采しよう!なぜか。「不況の中に企業の新成長機会が潜んでいる」の認識成果が先にあったからだ。「商品開発=社会的問題の解決」の考えを採れば、茨城県に眠る観光資源も大輪の花を咲かせられる。
http://www.trijp.com/wsp/wsp2-1-3-1.shtml

「成長の限界=ビックチャンスの潜在」の時代になった
  (2014年9月24日のTwittter)  
ダイキン家庭用エアコンの撤退寸前から大躍進への転換劇「横並び排除→無給水加湿選択→大急ぎで事業化」は、逆転勝利の鉄則「世の中を支配するロジックの変化+人間を支配する慣性の法則→勝ち組の時代遅れ容易性→大きな隙間市場発掘」の有効性を示唆。
http://www.trijp.com/columbus/3-1-9-1.shtml

新成長機会発掘には知的アクロバットが必要な場合が多い
  (2014年8月20日のTwittter)  
妖怪ウォッチの大ブーム現象は「世の中から取り残された事象に大きな隙間市場あり」を示唆。(科学技術進歩→不潔解消の現代版トイレ等登場→我慢力低下+オナラ等の際立ち)+真理探究本能→残された苦痛の超能力を使って覗き見願望…が窺われるからだ。
http://www.trijp.com/vision/1-2.shtml
(関連記事 ⇒ 『大変容時代が新しいサービス需要を創り出す社会的な大問題はビジネスチャンスを提供してくれる』)
  2014年10月19日のTwittter
深く潜在している新成長機会発掘には知的アクロバット力が必要なのはなぜか。見過ごされている需要に気づき、需要が放置されている様々な原因を創造的に除去しなければならないからだ。どうすべきか。総合的創造的脳力入手に向けて事例研究をすることだ。
http://www.trijp.com/chosaku/061126-3-4.shtml
  (2014年6月23日のTwittter)  
ラッキーピエロ函館流の経営「厳選した地元産の食材使用+受注後の調理+低価格→安心・美味・お得感→抜群の求心力故に常時満員→高い原価率と客回転率悪化を補って余りある好業績」はデフレ対策の見本。結婚したくてもできない人はこれを参考にすべし。
http://www.trijp.com/ir/ir-index.shtml
  (2014年7月11日のTwittter)  
観光列車が人気を博しているのは「(3.11ショック→将来保証困難感浸透)+情報化進展→多様な欲求横溢→合理精神豊かな超複合融合型商品の需要拡大」の所産だろう。ここにも、「鋭い直観回路入手→知的アクロバット→大型事業開発」の必要性ありだ。
http://www.trijp.com/socioproblem-agro.shtml

 エアーポケットの中でもがくような開発行為があることを忘れてはならない
  (2014年11月18日のTwittter)
日本製造業の対照的例「利用者に寄り添い成功のコマツ鉱山機械/臨機応変の全体知欠如故にiPodに惨敗のウォークマン」は、日本人一般の体質「創意工夫力は規格内OKであれば世界一。NOであればお粗末」故。ここに創造的衆知結集力の重要性あり。
http://www.trijp.com/approach/sfa02-6.shtml
  (2015年5月11日のTwittter)  
「日本の大手メーカーから斬新なヒット商品が生れなくなって久しい」のは「陳腐な枠内思考にしがみつき→成功中に組み込まれた失敗因子放置」故だ。「挑戦精神が欠けているから」は陳腐すぎる。学問力・発想力の飛躍的強化に向けて人生の舵を切ろう!http://www.trijp.com/skype.shtml

「環境要因の体系」をチェックリストに用いて新成長機会を発掘しよう!
  (2014年9月25日のTwittter)  
脅威は好機だ。(コンクリート社会+束になって長時間降る雨→全降雨が下水に直行→下水から水が溢れて都市水没へ)+税制の優遇措置→貯めた雨を有効利用&省電力の家屋需要急増へ…が一例。新成長機会継続的発掘力を培って不景気無縁経営を勝ち取ろう!
http://www.trijp.com/index12.shtml
 (新成長機会発掘のチェックリストとなる「環境要因の体系」をミニプロジェクト発注者に無償提供します)



(受講者の質問2) プライアーインベストメント・アプローチ、マーケットイン・アプローチ、プロダクトアウト・アプローチ──、の三つ ( ⇒「渡辺高哉のプロフィールの冒頭」) を採用すれば、変身的能力開発に成功できる。 このことを転職の仕方で説明されましたが、事例として相応しくないのではないでしょうか? 今回の講演は創業支援の一環ですから…。

(渡辺高哉の回答2) 志が運命を決める上で重要な役割を担っている。古くから知られているこの法則の重要性が一段と増してきました。なぜなら、

一直線での経済成長は不可能になったために、各企業は独自路線を歩まなければならなくなった。

企業はビジネス・パーソンの能力開発の方向を示しにくくなった( 企業内職業訓練 が行いにくくなったのです)、

 ということが明確になった。その上、チャンスとピンチを同時にもたらす大きな環境変化が発生しやすい時代がやって来つつあるからです。( 例 ⇒ 『フィルムレスに結びつくかもしれない、カメラ業界の環境動向』)

 以上から明らかなように、企業の事業展開と個人の職業生活のあり方は基本的に同じことが言えるのです。そこで、より分かりやすくするために、企業の事業展開のあり方だけではなく、個人のキャリアづくりがやりやすい転職を取り上げたのです。

 (以上の文章は実際の質疑応答を分かりやすくするために若干補足したものです)


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