[TRI] Total Renovation Institute Clear GIF 新創業研究所
E-Mail: info@trijp.com
TEL: 04-7138-5421(代表)
〒277-0886 柏市西柏台2-3-1 柏ハイライズ106

Google 検索 第1位
2011.12.3現在


総合的創造的脳力 公開情報活用 脳力革命の方法悩み事解決者会議による問題解決根本的問題解決チャンス発見の秘訣 大きな隙間市場 日本没落の原因と対策デフレ経済の本当の理由性格発衝動脅迫 超社員の育成 新創業の心適切で好きな道 臨機応変力創造的統合戦略人生再構築年金不安払拭策新成長機会未来進行形の自己物語創造ビジョン開発の例男女問題の達人人生・仕事・人間関係の問題解決逆転勝利の大きな可能性 異変待ち受け 交渉成功支援

トップページ


【「ワタナベ式問題解決へのアプローチ」ご利用案内】


企業の変身・成長を確実に成功させる秘訣

2011.12.2更新
異変待ち受け ( 事を有利に運ぶための準備)

 オイル・ショックや新しい法律の施行といったような「異変」の前には必ず「連続的な変化」があります。漫然と仕事をしていたり、生活を送っていますと、異変に遭遇して慌てふためきます。

 ところが、「世の中はかくかくしかじかの理由でこうなるのではないか」といったような問題意識をしっかりと持っていますと、シミュレーション効果のみならず三つの例が示すような異変待ち受け効果を享受できるようになります。

(異変待ち受け効果の例1) 二輪車と軽四輪自動車しか生産していなかった本田技研が強力な先発企業が居並ぶ中、普通四輪自動車に乗り出すことに成功したのは、公害問題が日に日に深刻になっていったことを、日本版マスキー法の施行という異変に結びつく小さな変化として捉えて逸早く先発企業に先駆けて開発できたからなのでした。

(異変待ち受け効果の例2) 大洪水は「崖が崩れる ⇒ 土砂がダムに大量に貯まる ⇒ ダムの貯水機能が大幅に減退する ⇒ 大雨が降ると河川の堤防が決壊する」という図式を原因とすることがしばしばあります。ということは、この種の大洪水は下記の図式によって未然防止できることを意味しています。

 天候を常時ウォッチする ⇒ 大量降雨を予知する ⇒ 崖の斜面の随所に食い込んでいる潅木の枝葉を取り除く。

(異変待ち受け効果の例3) ベネッセコーポレーションが倒産した福武書店を引き継ぎ、再生・躍進を遂げた軌跡を分析すると、三つの例が示すように、将来の環境を適切に読み、その結果をタイムリーな新事業展開に反映したことがうかがわれます。

事例1:1969年に高校生の大学進学講座を開始しました。1948年に新制度が発足して、高校生の数はこの時の120万人から55年の240万人に急拡大しました。1969年は曲がり角となるニクソン・ショックの前でしたので、猫も杓子もが大学に行く風潮が生まれた時期だったのです。

事例2:1990年に社会人向け通信教育講座「ニューライフゼミ」を開始し、その後、91年に大学生の就職支援のための「キャリアアップゼミ」に名称を変更しました。1990年といえば、バブル崩壊の予兆が出始めていた頃です。つまり、就職難時代到来が予感される時だったのです。

事例3:1993年に傘下に収めたベルリッツ・インターナショナルを中核とする語学事業を開始しました。1993年は自民党の一党支配体制、つまり「55年体制」が終結した前の年で、グローバリゼーションの時代を迎える予感のあった年だったのです。
上記3事例は渡辺高哉著『勝ち組メーカーから学ぶサービス事業戦略』(PHP研究所)の192・3頁から転載)

 上記した異変待ち受け効果の例1・2・3は他を尻目にできる有利な企業経営や人生のためには異変発生の必然性を予め認識しておくことが必要不可欠であることを物語っています。

 この必要不可欠な行動を採らないことは躍進機会を掴めないことに結びつくだけではありません。破壊的悪影響を蒙ってしまうことだってあるのです。(関連記事 ⇒ 『異変に適応できずドロップアウトした例』、『うまくいかなくなったのなぜなのか?

 問題はどうしたら異変発生の必然性を予め認識できるかです。三つの方法が考えられます。

(異変予知の方法1) 「かくかくしかじかの理由でこういうことをしたい」というように明確な目標を持った経営 (生き方) をする。いいかえれば、強烈な問題意識を持つようにする。そうすると、必要な情報が飛び込んできたり、黄金の囁きが聞こえてきたりする (ひらめきが生まれたりする) のです。

(異変予知の方法2) 「おやっ」と思われるできごとをできるだけ数多く認識して、「どうしてだろうか?」「だからどんなことが言えるのだろうか?」という思索を継続的に行う。あるいは「思考の三原則」を適用できる知恵者を臨機応変に活用する。(資料提供等でご協力頂ければ、お望みを叶えてご覧に入れることができます)

(異変予知の方法3) 人生・仕事・人間関係が行き詰まったらポジショニング手法を適用して原因となっている環境変化を見抜き、「この環境変化はかくかくしかじかのチャンスを生み出すはず」といったような創造性豊かな発想作業を行う。(発想作業の具体例 ⇒ 『直覚し知的アクロバットすることの勧め 老害発生の仕組みからの脱却は企業の業績拡大を可能にする』)

 こうした異変予知力の抜本的強化に役立つのが新創業して群れて横並びする人生と決別することです。なぜなら、次の図式が実現しやすくなるからです。

 独立独歩の人生を送りたいために自ずと用心深くなる ⇒ 前後左右を確認する人生の舵取りを心がけるようになる ⇒ 現実直視力を強化しようと思うようになる ⇒ 世の中を幅広く学問するようになる ⇒ 様々な仮説を設定するようになる ⇒ 問題意識が旺盛になる ⇒ ピンポイントの調査ができるようになったり、必要な情報の方から飛び込んでくるようになる

  ⇒ 気づきにくいチャンスやピンチに逸早く気づくようになる ⇒ ライバルを寄せ付けない課題先進型の人生・経営が可能になる ⇒ 大きな隙間市場の発見・創造が可能になる。


現実直視力強化の目的は次のような事態とは無縁になることです
 人生を楽しむ手段が今は昔と違って沢山ある + 携帯電話が必需品化したので、余分に物を持つことを避けるようになった ⇒ 音質に少々問題があっても携帯電話で音楽も聞くようになった ⇒ 音質は良いが重くてかさばる昔ながらのウォークマンが売れなくなった。


    ▲トップ               → トップページ



生き抜くために自立と創造力の抜本的強化を急ぎたい方へ
スカイプ活用の悩み事相談
偉大な素人力(総合的創造的脳力)を活用する多様なサービスが用意されています)

陳腐化した枠内思考からの脱却に役立つヒントが毎日入手できます
mentalacrobat

自立と創造力の抜本的強化に役立つ30分弱の具体的な話を無償プレゼン
04-7154-5525(自動応答電話)



企業の変身・成長を確実に成功させる秘訣(フローチャート)←            [目次]