[TRI] Total Renovation Institute 新創業研究所
E-Mail: iinfo@trijp.com
〒311-1203 茨城県ひたちなか市平磯町414-7
 来客用駐車場があります
TEL 029-229-0225

新創業研究所が掲載した数多くの有益コンテンツがGooleで第1位にランクされています


創造力注入を急ごう!
─── 成長の限界は必ず打破できる ─── 

日本経済は新成長機会発掘力強化型の財政支出拡大を必要としている
── 力づくのデフレ対策継続は財政破綻に必ず直結する ──

重大な盲点払拭の怠りは日本の財政破綻に必ず結びつく

 2017年3月25日掲載(2017年12月7日更新)
未来開拓を可能にする個人の潜在力の重要性が認識されず人材ミスマッチが放置されている。これこそが重大な盲点

「財政支出拡大と構造改革は両立不能」は日本人に潜在しがちな致命的欠点故のシナリオ発想欠如症。(構造改革+潜在脳力引出し策認識→助力を得て潜在脳力引出し)+財政支出拡大→引出した潜在脳力を使って仕事→短時間労働と所得増…が期待可能故だ。
http://www.trijp.com/index02.shtml#hidden-WeakPointt
   (2017年3月9日のTwittter)  

 我国消費拡大に必要なのは「魅力的商品故に好業績→賃金増」の連動。「成熟故に低成長/労働力増が潜在成長率増のために不可欠」は全体知欠如。急ぐべきは「人材ミスマッチ是正→“孫悟空”の探索・抜擢→創造的衆知結集→新成長機会発掘力強化」だ。
http://www.trijp.com/approach/sfa02-6.shtml#3steps-approach
 (関連記事⇒『老害発生の仕組みからの脱却は企業業績拡大を可能にする花形企業超赤字化現象』)
 (2017年12月4日のTwittter)  
物価上昇率2%に拘るのは「物価上昇→所得上昇意欲→生産性向上へ→経済成長へ」故。生産性向上は新成長機会発掘力強化等の経営革命があって初めて実現可。潜在成長率ほぼ零なのに金融・財政政策頼みは滑稽。決め業は会議革命新思考の地方創生だ。
→http://www.trijp.com/approach/sfa02-3.shtml#1

 消費面にも焦点を当てているのは、「殆どの日本人は明確な目標を与えられて初めて力を発揮する ⇒ 日本の企業の開発力は資本財や生産財では発揮しやすい。ところが、消費財はそうではない」となっているからです。圧倒的大多数の日本人には指示待ち性が染みついたままなのです。(関連記事 ⇒ 『日本人に潜在しがちな致命的欠点』) ──── このことを念頭に置いて以下の文章をお読みください。

陳腐化した枠内思考から脱却しないと生き抜くことが困難な時代になった

 「消費税の引き上げは財政再建のために必要不可欠。消費税引き上げ後は駆け込み需要の反動で消費が落ち込んだが、しばらくして元に戻った。これは消費税引き上げ時期とデフレ脱却は別々に考えなければならないことを意味する。デフレ脱却は金融政策によらなければならない」。

 上記が日本を代表する経済学者による「1997年消費税引き上げ論評」でした。ところが、日本経済の実態は次の通りです。

日本経済はエアーポケットの中をもがくのみとなっている ⇒ 長期デフレ路線に陥っている ⇒ 長期税収減路線を歩むに至っている) + 長期社会保障費支出増路線を歩むに至っている ⇒ 財政破綻危機に陥っている ⇒ 消費税引き上げを迫られるに至っている。

必需性の高い商品の市場が当時は成熟しきっていなかった。ところが、エアーポケットの中をもがくのみの日本経済が災いして、新しい必需品が生み出されなかったり、新市場創造に結びつく新事業開発が遅々として進んでない。


 日本経済がエアーポケットの中をもがくのみとなっている根本的原因は、企業経営幹部の鋭い直観回路に基く果敢な行動力欠如です。

 ところが、鋭い直観回路に基く果敢な行動力は一朝一夕では身につきません。安倍政権は2020年に基礎的財政収支の赤字をゼロにする目標を掲げていますが、高めの成長率が続いても10兆円ほどの赤字が残るそうです。したがって、過去の延長線上を歩む限り日本全体が夕張市のようになってしまいます。

 どうすべきでしょうか? 「必需性の高い商品の市場が未成熟な開発途上国の市場を開拓する」「規制が開花を邪魔している国内需要を開拓する」ことです。しかしながら、これだけでは息切れしてしまいます。企業経営幹部が鋭い直観回路に基く果敢な行動力を身につけるための自助努力を促進しなければなりません。「日本再生に結びつく新しいビジネスモデル開発を目指します」を提言する等、新創業研究所も微力を尽くしつつあります。

 上記したことに関連して認識すべき大事なことは「いわゆる専門家に安易に飛びついてはならない」です。(関連記事⇒『いわゆる専門家を含む権威筋は様変わりした環境に適応できていない著名エコノミスト達の誤判断「経済が成熟しているのに成長戦略は馬鹿げている」は陳腐化した枠内思考の所産である有名だが視野狭小の医師達に振り回された少女の悲劇現象』)

専門家を初め日本人に潜在しがちな致命的弱点を克服した知恵の軽視は命取りになる時代になった

 今の日本経済は泥舟状態です。重大な盲点の放置が続く限りこのような状態から決して脱出できないでしょう。なぜなら、国際競争が厳しさを増す一方であるので、力づくでは相手を圧倒しにくい。先行きがどんどん不透明になるので、過去の延長線上を歩んでいると激変環境に呑みこまれてしまうからです。

 急ぐべきは「重大な盲点を払拭する ⇒日本の魅力を発見するのではなく創出するために戦略発想をする ⇒ 創造的衆知結集力の活用場面を最大限増やす ⇒ 縮み思考に陥っている民間の活力を引き出す」という図式の実現です。

 アベノミクスはこの戦略発想に基いて練り上げ、実行すべきでしょう。「数値計画に基く工程表を」という言葉がすぐに発せられますが、この要求は無視すべきでしょう。この理由を説明します。

 池田内閣の所得倍増計画が国民の支持を容易に得られたのは、「欧米先進国がキャッチアップ目標になれた ⇒ 頂上を目指す尾根登りのようなことができた。いいかえれば、不確実性がないに等しかった ⇒ 目的達成のための手段(政策)を体系化できた。いいかえれば、計画経済が実質的に可能であった」からです。

 アベノミクスを取り巻く環境は池田内閣の所得倍増計画時とは真逆です。こういう時は金言「企業経営で最重要なのは定性化困難事象を定性化することである」に忠実になり、多くの人が「魅力的だ。実現できそうだ。自分自身のこともイメージできる」と思えるような問題解決のシナリオを描くことです。(関連記事 ⇒ 『解決すべき問題の体系的な理解が挑戦を可能にする斬新な枠外思考入手なくして各セクターの明日はない』)

伝統的経済政策よサヨナラ、直観回路の継続的強化よコンニチワ…となった

 日本は「(縦型社会の源である日本モデルが根づいている ⇒ 自由自在な人的交流がままならない ⇒ 国民は老害発生の仕組みに陥りやすい) + 成長力が豊かで労働コストが安い開発途上国が存在している ⇒ 市場成熟化と円高の直撃を受けて産業の空洞化が進んだ」という図式の中に置かれています。

 ここに、「国がセーフティネットを張る ⇒ 社長を含む雇用流動化促進に結びつく規制見直しを行う + 自由貿易協定に国益を意識しつつ参加する ⇒ 競争が促進されてナアナアや癒着が許されなくなる ⇒ 国民を老害発生の仕組みから守ることに結びつくオープンリソース経営が進む ⇒ 実質的社会主義体制の悪影響からの脱却が進む」という図式の必要性があります。

   (2017年11月26日のTwittter)  
核心を突く脳力を全国民渇望時代到来。衆院選結果「希望の民進吸収否定=中途半端否定」&日本経済の実態「真面目な国民性+新成長機会は深く潜在化→政府を含む多くのセクターは“コバンザメ”的行動に終始→経済は公共事業や米国経済等が牽引故。
http://www.trijp.com/persona/6-1-5-1.shtml#fool-japanese

 (関連記事 ⇒ 『生き抜くために新しいライフスタイルが必要になる日本は人材ミスマッチ大国である適切な断章取義(ジグソーパズル思考)力が永遠の成長を可能にする民間経済は中枢機能の麻痺が目立っている』)

核心を突く脳力の持ち主輩出のためには日本再生に結びつく大胆な施策が必要
   (2017年12月1日のTwittter)  
日本経済再建の基本構想こそが小池都知事の願望「政治の新しいデザイン」であり、彼女の起死回生策になれる。新東京圏構想実現策の発表は「国民にイノベーションのロジック注入習慣の解除→柵政治排除→彼女の求心力強化」に結びつく可能性有故だ。
→http://www.trijp.com/#watanabeshiki

ぶら下がり体質 ⇒ 自己中心主義 ⇒ 重税感 + 政治と行政に対する監視機能欠如…となっている

 必要性が叫ばれている税制の抜本的改革以前に検討すべきは、内需拡大並びに政治と行政に対する監視機能強化にも結びつく国民のぶら下がり体質是正です。(関連記事 ⇒ 『個人のパワー欠如は内需低迷にも結びついている』)

 実質的社会主義体制が生み出したぶら下がり体質の是正は「自立と創造力の強化 ⇒ 人生の舵取り力強化 ⇒ 新市場創造に結びつく新事業開発の命である開発目標力強化」となることが期待できます。ぶら下がり体質が最終場面を想定した行動を採る習慣形成を困難にして、会社ごっこの如き開発行為を横行させることに結びついていることを忘れてはならないのです。(関連記事 ⇒ 『適切な開発目標設定が超難問の創造的解決を可能にした』)

日本経済は大きな成長余力を秘めている但し、ビッグ・チャンスを狙う時代になったことを認識しなければならない

 「物価上昇に賃金が追いついていない」「内部留保はたっぷりあるのに設備投資が遅々としている」となっているのは陳腐化した枠内思考に留まっているからなのです。(関連記事 ⇒ 『ジグソーパズル思考力の強化が永遠の成長を可能にする各人(社)各様の潜在脳力引き出しが最優先の投資案件になった』)

日本の特技を深層学習型AIで生かせば、巨大な新成長機会発掘が可能になる

   (2017年5月19日のTwittter)  
モデル思考如き深層学習型AIは、日本企業による巨大な新成長機会発掘を可能にするかも。「世界一の味覚力・改善力・集団力を進化し続けるAIに継続的に注入→外食産業の世界的席巻」が一例だ。海外事業展開の経験が豊かなキッコーマンに注目したい。
http://www.trijp.com/index12.shtml
   (2017年12月6日のTwittter)  
出鼻挫かれ放しの日本国産家庭用ロボットは日本の二段階優位性「人的接触の拘り故の微細表情が撮れるビデオ画像力+深層学習AIの決め手は画像力/ロボットは微細部品の集合体→集団主義が育んだ摺り合わせ力不可欠」を発揮し、世界一になれそう故。
http://www.trijp.com/warsoukatsu/index.shtml

脳力のピークは80歳代だ!」をモットーに生涯現役を目指す国民の輩出が諸問題を解決する

 深く潜在している豊富な新成長機会の発掘の成功は経済の高めの成長実現に結びつく。しかしながら、「基礎的財政収支ですら2020年に10兆円ほどの赤字が残る」という問題が解決しない限り世界に例のない累積赤字は膨らむばかりです。

 一方、日本には由々しき実態「(日本的集団主義が根付いている ⇒ 日本人は理念で糾合しにくいので、ばらばらになりやすい ⇒ 縦型社会の源である日本モデルが根づいた ⇒ 個々人の自立と創造力を鍛えることが困難になった。鍛えることができても適切な枠外思考ができない) + 小さな物語の時代になった ⇒ 頼みの組織が硬直化して超然とした存在になっている」があります。

 ここに、個々人の自立と創造力を鍛える原動力となる「適切で好きな道」を歩むことを誘導しつつ年金支出の大幅削減に結びつく、生涯現役社会を実現させる必要性があるのではないでしょうか。(絶好調を維持しながらの生涯現役の人生が可能である80歳代に脳力のピークを迎える人生が送りやすくなった

   (2017年5月15日のTwittter)  
少子高齢化はプラスになれる。「(人口高齢化→子育て不要な人の割合増加→挑戦的人生の可能性が社会全体として増加)+挑戦の選択肢と実現策提示→挑戦的人生を送る人の輩出」となり得る故だ。ここに、新創業「人生の歩みに斬新な着眼注入」の意義有。
http://www.trijp.com/trij_intro.shtml#rinen




 悩み事相談skype電話ご訪問…のいずれでもOKです


目次 →次ページへ




▲トップ トップページ