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地域主権のうねりをフォローの風にしよう! 行政民営化は新次元の新成長機会発掘に結びつく

【ホームページ開設の記念論文】


2011.3.31バージョンアップ版作成(2014.10.31更新) 

→日本経済を再生させる方法

8. 母産業都市機能の再構築が必要不可欠になった
   ── 新時代のビジネスモデルの提案 ──


 先端情報の発信源であり、かつ許認可権を持つ中央官庁の存在は様々な大企業の本社機能を所狭しとばかりに東京に集中的に立地させました。その結果、東京は「膨大な先端市場を周辺や後背地に持っている上に、異業種間連携がしやすい」ということで 新商品・新規事業を生み出す母産業都市機能面において突出した存在になりました。そして、この東京経済の外延的拡大という形で日本経済は高度成長を遂げました。

 ところが、日本経済は様変わりした環境に適応できず長期停滞に転じたままです。時代を超えて必要な新商品・新規事業を生み出す母産業都市機能はどのように再構築すべきでしょうか?日本で売れたものを外国にも売るのではなく、主要な市場標的となる国別の開発体制を整えることを前提に再構築のポイントは四つあります。

価格競争力強化手段を過去型から未来型に転換しよう!(ポイント1)

(節子) 経済大国の原動力であった輸出がすっかり儲からなくなった。これだけで驚いてはいられなくなりそうね。日本経済は次の事態を前提にしなければならないんだから。

開発途上国全体の経済規模は先進国全体を2010年度に上回ったようである。
開発途上国のリーダーの多くはアメリカの大学出身者である。いいかえれば、アメリカの知的ヘゲモニーが確立されている。
巨大なバブルが世界金融危機によって破裂したアメリカ経済は外需拡大に邁進すること必至である。
工業化の限界に伴い量的成長が限界に達している他の先進国の経済活動の主戦場も規模が大きく膨れ上がる開発途上国になることは必至である。

 だとすると、日本は現状路線を歩む限り長期停滞どころか没落してしまう。どうしたらいいのかしら? 「老害発生の仕組みから脱却することだ」となるんでしょうけど、もっと詳しい説明をして欲しい。

(高哉)  「世の中を支配する新しいロジックに適応することなくして日本経済の再建はない」が結論だ。輸出がすっかり儲からなくなった根本的原因と打開策を思い出せば、「なるほど」となるんじゃないかな。→深く潜在している新成長機会の継続的発掘の秘訣

(節子)老害発生の仕組みからの脱却は企業の業績拡大を可能にする』にあるようなことに留まらない、より高角度の発想が必要になる。こういうことなんでしょうね。

(高哉) そうなんだ。個々の力の結びつけは適切な人物が介在して初めて結実する』を認識して、次のようなことを総合的に考えた対策が必要になる。

日本人が圧勝し続けてきた技能オリンピックでタイ人が旋盤分野で金メダルを取ったことが示すように「日本はモノづくり大国」と言っていられなくなった。しかし、日本人の肌理の細かさは国民性に由来するので世界に冠たるものがある。

製品は部品点数が多くなればなるほど最適化が容易でなくなるので、その分、価格競争から逃れやすい。しかし、一度生産してしまうと、変化させることができにくい。

サービスはカリスマ美容師がそうであるように個々のニーズにピタッと合致させることができる。にもかかわらず、『成長が見込める新しいサービス事業の開発が容易ではない』という事実がある。

「どんな社会をデザインするかが教養教育の柱になるのだが、今の日本にはそれに当たるものがない。専門知識だけがどんどん増えて、それを束ねる基準が現れない」ということが言われ続けている。

(節子) 「製品システムの提供だけではなく成果保障が必要になる、新幹線システムを輸出するといったやり方が求められている総合的対策だ」ということなんでしょうね。でも、こういうインフラビジネスは簡単ではない。新幹線システムを例にとると、次のようになっているみたいだから。中心的役割を担わなくてはならないJRは「運行や事故防止などのノウハウを提供し、その対価をもらう程度にとどまる。したがって、海外進出の経済的合理性は薄い」と言っているそうよ。

(高哉) JRがそう言っているとすれば、運行や事故防止などのノウハウに絶対的な自信がないからじゃないかな。絶対的な自信を持つためには「かくかくしかじかだからかくかくしかじかの車両が必要不可欠」ということを前提とする車両生産が必要になる。そして、この必要性に応えることができれば、事業の高付加価値化に結びつく次のようなことの可能性が生まれる。

品質保証を前提に運行や事故防止などのノウハウの販売価格を大幅に引き上げる。(世界史上稀に見る大地震が引き起こした福島第一原子力発電所事件はそうならなかった女川原発との対比で品質保証が大きな経済的メリットを生み出すことを如実に証明した)
品質保証が生み出す市場支配力をてこに用いて、新幹線沿線の地域開発などの周辺事業に乗り出す。

 次のように様変わりした事業環境に適応できるかどうかが企業経営の生命線になりつつあることを強調したい。

●過去の事業経営のあり方
 過去の延長線上を歩むことで事足りた ⇒ コストダウン路線が王道であった ⇒ 自動車メーカーが採用してきた自動車構成要素の分業体制が合理的であった。

●今後の事業経営のあり方
 需要は多様、かつ変化しやすくなった + 競争が一段と厳しくなった ⇒ 気づきにくいことに気づく、見えにくいことを見抜くことを可能にする「鋭い直観回路」に基づいて深く潜在した市場ニーズを満足させることを前提に多品種・短納期生産・低コストを実現させることが必要になった ⇒ 無在庫を目指すことが必要になった ⇒ サービスも含む全工程を俯瞰して初期の目的を達成することが必要になった

 ⇒ 自動車メーカーが採用してきたような独立企業群からなるピラミッド型分業体制ではなく、一企業が各生産段階を全て抱え込むことが合理的になった ⇒ 『縦横無尽の動きができるヘリコプターのような働き方が必要になった』にあることを肝に銘じることが必要になった。

革新的コンサルティング・セールス力を身につけよう!(ポイント2)

(節子) 「今後の事業経営のあり方」を実現するために必要不可欠なニーズを逸早く掴み取るためにはどうしたらいいのかしら? 『世の中を支配する新しいロジック』にあるようなことの実現に結びつける条件を知りたい。

(高哉) アメリカの自動車メーカー「フォード」は生産の全てを台湾に任せるようになったようだ。この背景を深読みすれば、貴女が言う条件は自ずと見つかると思う。この発見の鍵は、エンジンに比べて部品点数が大幅に減るなどが原因してこれまで培ってきた経営基盤の多くが使えなくなる、モーターで動く電気自動車だ。(関連記事 ⇒ 『EV普及で系列が揺さぶられる』)

(節子) 電気自動車は経営基盤を営々と築き上げてきた既存の自動車メーカーの優位性を大きく揺るがすことに結びつきやすい。となると、従来型の経営基盤がないに等しい後発組にとってビッグチャンスとなる。このビッグチャンスを世界的視野で捉えると、人件費が安いが故にコスト競争力上有利な開発途上国が自動車生産に乗り出しやすいことを意味する。

 開発途上国の電気自動車事業が軌道に乗るにつれて既存の自動車メーカーの牙城が次第に脅かされるようになる。したがって、既存の自動車メーカーは手を打たなければならない。ということでフォードは次のことを考えたのだと思う。

ブランド力並びに販売網に優位性があるうちに台湾に生産を委託した自動車を自らの手でしっかり売り、保険などのアフターマーケット事業の収益力を強化する。
台湾に生産を委託して浮かした資金などの経営資源を投下して画期的な燃料電池の開発に成功してモノづくりの面での新たな比較優位性を確立する。

(高哉) 到達すべき目標が明確であると、後発組のキャッチアップは時間の問題であるのは世の常。したがって、貴女が言ったようなやり方だけでは確立した比較優位性は長続きしない。長続きさせるためには事業展開面でも市場の“小宇宙”への適応力が必要不可欠となることを忘れてはならない。

(節子) アウトドアー・レジャーの手段としての車、オフィス機能を持たせた車など、各人各様のカーライフがあることを考えると、市場の“小宇宙”を見抜くことは容易ではない。だとすると、『非価格競争力の抜本的強化支援』の中に書かれていることを可能にすることがフォードの生命線になるということになるんでしょうけど、コンサルティング・セールスの成功の鍵は何かしら?

(高哉) 気づきにくいことに気づいたり、見えにくいことが見えることを可能にする「鋭い勘」がコンサルティング・セールスにおいても成功の鍵となる。というのはコンサルティング・セールスのあるべき姿が様変わりしたからだ。

●コンサルティング・セールスを成功させる条件とその背景 (過去)
 過去の延長線上に新成長機会が存在していた ⇒ 幅広い知識を単純に集約するだけでOKだった ⇒ 全国津々浦々に販売先を持っている企業が有利であった。

●コンサルティング・セールスを成功させる条件とその背景 (今後)

 過去の延長線上に新成長機会が存在しなくなった ⇒ Creative Solutionが必要不可欠になった ⇒ 変化する“小宇宙”を見抜ける人物が必要不可欠になった。

(節子) 時代が要求するコンサルティング・セールスの達人になりたい。こう願うのであれば、気づきにくいことに気づいたり、見えにくいことが見えることを可能にする「鋭い直観回路」の源「脳細胞間の円滑なネットワーキング力」の圧倒的強化に結びつく適切で好きな道を歩むことが必要不可欠。こういうことになるんでしょうけど、

 顧客の多様なニーズにとことん応えることを可能にするITとの関係はどうなるのかしら? 一緒にテレビで観たセーレンVISCOTECSのことを意識しての質問だけど。

(高哉) 顧客が多様な選択肢の中から適切な選択を行えればいいけど、そうはいかないのが殆ど。「病状別の治療手段の電子化されたデータベースがあれば、名医は要らない」ということにはならないのと同じことだ。世の中が複雑になってきたことが病気の原因の複雑化に結びついているために安易に胃薬を与えて病状を悪化させることだってあるからね。

 適切なコンサルティング・セールスを行うためには、「(顧客の人生を見抜く ⇒ 性格と歴史的立場を見抜く) + 顧客の環境動向を見抜く ⇒ 適切な提案をする」という図式が必要であることを忘れてはならない。

地域主権のうねりをフォローの風にしよう!(ポイント3)

(節子) さっき話したセーレンVISCOTECSで教えられたことがある。 経営機能全般にリモートコントロール体制を確立することを目的としてITを活用すれば、企業全体が一糸乱れずに臨機応変に動くことだって可能になるのだと。こういう考えでいいのかしら?

(高哉) 「経営の方向が一定であれば」という但し書きがつくことを忘れはならない。環境が様変わりしてもリモートコントロール・システムがそのままだと、とんちんかんな企業経営が行われることになる。したがって、貴女の発言は「経営の定まった方向の下での経営の臨機応変性が ITの活用によって可能になる」と訂正しなければならない。

 このことは企業経営のリモートコントロール・システムを否定することにはならない。むしろ、逆だ。というのは、このリモートコントロール・システムは経営者をして企業の実態を見ながら経営戦略の見直しと適切な開発目標設定にこれまでにないほど時間を注ぐことを可能ならしめるからね。但し、この可能性をフル活用するためには、経営者は適切な経営戦略の下に適切な開発目標を設定できるプロフェッショナルでなければならない。

 僕がこんなことをわざわざ言うのは、多くの日本企業が次の図式にはまっていることを警告したいためだ。

 『実質的な社会主義国家体制』が超長期間に亘って続いた ⇒ ビジネス・パーソンは整斉粛々と動くようになった ⇒ 経営機能全般にリモートコントロールを目的としてITを活用するような状態に実質的になった ⇒ 「日本はマニュアル人間が目立つ社会」と外国人から言われるようになった ⇒ 世の中を支配する新しいロジックに適応できなくなった ⇒ エアーポケットの中をもがくような企業経営になってしまった。

(節子) 過去の延長線上に新成長機会が存在していない。したがって、気づきにくいことに気づいたり、見えにくいことが見えることを可能にする「鋭い直観回路」の源「脳細胞間の円滑ネットワーキング力」が鍛えぬかれていないと、経営戦略の見直しと適切な開発目標設定はできようがない。したがって、経営業務は適切で好きな道でなければならないわね。

 ところで、将来展望力が経営戦略のプロフェッショナルであるための重要な要件となる。ここに焦点を絞って教えて欲しいことがある。どんな未来社会を想定しなければならないかしら? ひとつだけでいいから例示して欲しい。

 行政民営化は新次元の新成長機会発掘に結びつく
 (高哉) 地方自治体と深く連携した企業経営が必要不可欠な時代が必ずやってくる。なぜなら、日本経済再生のためには地域経済の活性化が必要不可欠であり、この命題に応えるためには広域地域全体を視野に置いて開発力を持つ本社機能を拠点都市に確立しなければならないからだ。(関連記事 ⇒ 『日本経済再建の切り札「地域主権」確立のために必要な工夫』)

(節子) 日本の基幹産業である自動車産業を例に用いて地方自治体と深く連携した企業経営のあり方を説明して頂けないかしら? ITは自動車産業のあり方を根底から変えるであろうことは分かるけど、もやもやしているの。

(高哉) トラブル発生前にメンテナンスカーが駆けつけたり、電気やガソリンが切れる前にステーションに誘導されるようになるだろう。というのは、エアコンで既に実現されているリモートセンシング・システムが車にビルトインされるようになるのは時間の問題だろうからだ。

 こういうことを実現させるためには自動車メーカーは広域地域の実態把握が必要になる。この必要性に応えることができると、車ビジネスは点から面に発展する。

(節子) 広域地域の実態把握ができるようになれば、自動車メーカーは地域開発と地域メンテナンスが可能になる。となると、地方自治体と深く連携した企業経営が必要不可欠になるというわけね。この必要不可欠性に応えることができれば、地域住民のニーズに合致した事業開発が可能になる。でも、「小さな物語」の時代になったので、ニーズは多様。したがって、行政が絡むとややこしいことになるんじゃないかしら?

(高哉) そんなことはない。日本の政権党が掲げる経済成長戦略とは違ってニーズに基づいての事業であるので、絵に描いた餅にはなりにくいからだ。但し、先回りして技術進歩の方向性を示して複数の自動車メーカーを同時に満足させる製品開発を可能にしたボッシュを見習うとかの複雑な利害を乗り越える工夫が必要になる。その場合、異変待ち受け (事を有利に運ぶための準備)』力を身につけることを忘れてはならないのは言うまでもない。

 「異変待ち受け」のことを知って「面白経営だ」と揶揄する人がいるとすれば、その人はその場しのぎの生き方かしか知らないことが世の中を支配する新しいロジックへ適応を不可能にしていることを告白しているのと同じことであると受け止める必要がある。

適切で好きな道を歩む人材を輩出しよう!(ポイント4)

(節子) 企業立地としての地域を現状だけで判断してはならない。地方自治体と連携をしながら自社の事業環境を創る可能性がある。しかしながら、首長には資質の差があるので、地域格差は拡大すること必至である ── ことがこれまでの議論で分った。こういう環境の様変わりに適応するために企業は人材面でどんなことに留意すればいいのかしら?

(高哉) プロフェッショナルになることを目指す人材が必要になっていくだろうね。この背景に、働く人の処遇のあり方が大きく変わるであろうことがある。

●高度経済成長時代の処遇
 工業化の余地が大きかった ⇒ 日本モデルに基づく企業経営が合理的であった ⇒ 互助を可能にする共同体維持が必要であった ⇒ 高い収益を出すことが可能な内需の存在を大前提とする輸出拡大によるパイ拡大が行われた ⇒ 高い労働分配率が実現できた。

●小泉・竹中改革後の処遇

 (バブルが崩壊してデフレ経済時代になった ⇒ 企業成長の主な源泉は外需拡大になった) + (実質的な社会主義国家体制』が超長期間に亘って続いていた ⇒ 個人のパワーが大幅に不足している民間経済は中枢機能の麻痺が目立っている』という状態が一般的であった ⇒ 派遣社員のウェイト拡大などをして徹底したコストダウンが行われることになった ⇒ 全体として労働分配率が低くなった。

●未来型の処遇

 世界金融危機の根本的原因の除去がない限りゼロサムの競争が行われる時代になった ⇒ 世界的規模で共同市場が形成されていく時代になった ⇒ 母産業都市機能再構築のポイント1ポイント2ポイント3を踏まえた企業経営が必要になっていく ⇒ 高能力高賃金が必要になっていく ⇒ 高労働分配率が必要になっていく。

(節子) この必要性に応えるためにはワーキングプアーになりたくないビジネスパーソンは『棋士・羽生善治の「才能とは、努力を継続できる力」の証明』にあるようなことの実現を目指して製品・サービスのエンドレスなハイエンド化に貢献しなければならない。さもないと、企業はグローバル化した経済社会の中でたちまち競争力を失ってしまう。でも、そんなことは将棋の世界では可能であっても一般的には不可能じゃないかしら?

(高哉) そんなことはない。『適切なジグソーパズル思考力が永遠の成長を可能にする』にあるように無限の順列組み合わせがエンドレスなハイエンド化を可能にするからだ。そして、ここに『棋士・羽生善治の「才能とは、努力を継続できる力」の証明』にあるようなことの実現の必要性がある。

 というのは、コンピューターは延々と組み合わせ作業を継続できるけど、「これだ!」となる適切な判断はできない。一方、鋭い勘の持ち主はひらめきで適切な組み合わせを発想できることを新技術開発の歴史が如実に物語っているからね。だから、僕は『斬新な着眼なくしては活路が開拓できにくい時代になった』と主張し続けているんだ。

(節子) だとすると、人材の壁が地域主権を日本全体に広げることを困難にするんじゃないかしら? 貴方の主張に沿ったことができる人なんてごくごく限られているんだから。

(高哉) 前にも言ったけど、適切な動機づけがやる気を引き出し脳力のブレークに結びつく。人間はこのように素晴らしい存在であることを忘れはならない。(関連記事 ⇒ 『性格に振り回されていることが自分の潜在能力の殆どを未活用にしている心がスイッチ・オンとなったが故に努力継続力入手…となった具体例』)

  したがって、人材の壁を乗り越えることは可能であることを認識しなければならない。だから、僕は次のシナリオを1998年12月1日から提起し続けているんだ。

母産業都市機能を拡散させるためのシナリオ
   


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