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2014年4月1日更新
〔パートナー節子からのお知らせ〕 
      私の簡単なプロフィール             

子供の頃からの特徴

 
 子供の頃から人を観察し想像するのが好きだった。人を見るとその人の歴史を想像したり、自分に置き換えたり、自分にないその人の考え方や生き方を知りたくなる。その結果、相手の“小宇宙”を見極めようとする習慣が身に付いた
 
 人との付き合いでは相手のことを自分に置き換えて考える癖があり、そのため普段はおとなしいが、人が理不尽な目に遭っていると正義感が芽生え熱くなり、行動に出る。

苦労した結婚
 
 21歳の時見合い結婚をした。元夫からドメスティック・バイオレンスを受け続け、このままでは自分も子供も守れないと思い、小学生の娘3人を連れて家を出た。
 
 中学1年の時親戚で暮らしたことがドメスティック・バイオレンスに対する忍耐力を付けることを可能にしたように思われる。というのは、
 
 この親戚の家庭が行う躾けは子供の気持ちを全く無視した時代遅れのもの。したがって、私には恐怖と孤独しかなかった。しかし、どこにも逃げられないために辛抱するしかなかったので、紛れようもなく自分の心の世界に入って行くことになった。このことが人間の幸せは他人ではなく自分の心の持ちようであることを短期間で理解することに結びついたからだ。
 
 恐ろしい夫からやっとの思いで逃れることができたものの、娘は精神的に不安定で荒れ体調不良を訴えるようにもなり、悪夢のような毎日が続いた。
 
 周囲の人は娘に対して「もっと厳しく」と言った。しかし、自分が娘と同じ立場に立たされ「苦しい」と訴えても「甘えだ」と片付けられたならば、どんなに苦しいかと思った。したがって、娘に対して厳しい態度は一切採らなかった。親娘3人は狭い部屋の中で喧嘩もしたが、笑いも絶えなかった。一人で働きながら3人の子供を育て上げた。

仕事での苦労
 
○上司が爆弾のような恐ろしい説教を長時間する職場で働いた
 
 この上司は異常な潔癖症のため掃除も仕事も事細かに指示し、思う通りでないとヒステリックに怒鳴りつけた。その都度全員が仕事の手を休めて聞かなければならない、ピリピリ神経の張りつめた職場だった。
 
○神経症の人が何人もいる職場で働いた
 
 この人達は、その時の気分で言うことが変わり自分に甘く人には厳しい。気むずかしく幼稚で感情をまともに行動に表わすので周囲は大変な目に遭った。
 
 神経症の女性上司には、公私に亘るえこひいき・嫉妬・告げ口・苛め癖などがあるために、病気になった人・職場を辞める人が少なからず出た。そして、この上司は「女であること」を利用して、職場の最高権力者を取り込んで自分を守っていた。
 
 職場の友達も病気になりこのままでは病気が悪化してしまうと思い、私は勇気を出して直接上司に交渉した。その結果、配属替えをしてもらうことができた。
 
 他の神経症の人達は、仕事を人の所為にして告げ口をしたり、機嫌が悪いと大きな音をわざと出す等周囲は迷惑するが、何をするかわからないところがあった。したがって、上司は自分に害が来るのを避けてあまり注意しなかった。神経症の人の内2人は何年か後心の病気で長期療養に入った。
 
 以上のような職場を経験し、その人自身が性格を乗りこなせるようにならない限り、本人も周囲も不幸にしてしまうことを痛感した。

 現在の夫と結婚してライフワークを見つけることができ、生き生きした毎日を送っている。→生い立ちが醸成した秘めた才能を見抜く。(高哉のコメント「苦労が功を奏して人の悩みを理解することにおいては人後に落ちない」→節子の個人的体験1


お知らせ1  渡辺高哉著『脱集団主義の時代』(市井社)を入手されたい方は、出版社や中古市場に在庫がない場合は現金2000円を同封、送付先をご明記の上、新創業研究所宛にお申し込みください。(在庫切れになりましたらご容赦ください)

 この本は1996年秋に原稿完成、翌年の1月7日に出版。『日経ビジネス』、『週刊読売』、『産経新聞』等の13誌から推薦を受けました。特筆すべきは、三菱総研の牧野昇さんが『財界』に書評を書いてくださった。本のエッセンスが三菱商事の『インフォーダイヤ』(1997年7月号)の巻頭言に渡辺高哉の写真入りで掲載された──、の2点です。

●今一番必要なノウハウが事例付きで紹介しているのがこの本です

 立ち往生からの脱出・躍進に成功するためには、次のようなやり方で創造的問題解決策を策定する必要があります。

 問題をばらばらにではなく一体的に捉える⇒核心となる問題を抉り出す⇒核心となる問題に焦点を当てた打開策を策定する⇒全ての問題が将棋倒しのように円滑に解決するようなシナリオを描く。

 このように言いますと、「事例に基づく理論的説明が欲しい」と思われることでしょう。この要望にかなりの程度応えられるようになっているのが、『脱集団主義の時代』です。(上記の創造的問題解決策の策定の事例として日本経済を取り上げているのがこの本だからです)

 「問題解決策=パッチワークのような場当たり的な問題解決の仕方」が日本の社会全体に遺伝子のように染みついています。この考え方(習慣)が通用するのは、過去の延長線上を歩むことが許される時代です。

 したがって、この本で紹介されているような方策を講じない限り、個人・企業・地域経済の再生、ひいては日本経済の再生はあり得ません。新創業研究所におけるこの本の在庫も残り少なくなりました。「読んでみたい」と思われる方は早めにお申し込みください。

お知らせ2
 『勝ち組メーカーに学ぶサービス事業戦略』(渡辺高哉著、PHP研究所)の原稿を読者代表としてチェックをして、次のような感想を抱きました。

 誰でも目一杯考えた結果、「諦めるしかない」となっている問題を抱えています。でも、この本を読んで、「どんな難問でも打つ手があるのだなあ」と思いました。なぜなら、分かりやすい身近な具体例で惹きこむような展開になっているので、「なぜ巧くいかないか、どうしたら巧くいくのか」が連続的にしっかりと頭の中に叩き込まれて、知らない間にやれそうな気持ちになってしまったからです。

 鉄棒の逆上がりが何度やっても巧くいかなかったのが、突然できるようになった、子供の頃の体験を再現できそうな不思議な思いが今も残っています。