![]() |
![]() |
新創業研究所 E-Mail: info@trijp.com 〒 311-1203 茨城県ひたちなか市平磯414-7 来客用駐車場があります ☎ 029-229-0225 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【「ワタナベ式問題解決へのアプローチ」ご利用案内】
ウルトラナレジマネジメントにおけるビジネス・クリニックの役割は「潜在事象発掘のための執拗なQ&Aを行う ⇒ 仕事の行き詰まりの原因に気づく ⇒ 適切な方向での自助努力を引き出す」ことにあります。 この仕事の行き詰まりは「性格と歴史的立場の無知放置 + 世の中を支配する新しいロジック登場 ⇒ 潜在事象発掘力の欠如露呈 + 習慣のロックイン継続 ⇒ チャンス逸失 or ピンチ襲来」と図式化できる場合が殆どです。 (関連記事 ⇒ 『閉塞・絶望状態から脱出する方法 /イノベーションのロジック注入なき成功路線は長続きしない / 構想力・独創力を身につけることを最優先させよう! / 知的アクロバットが創造的な問題解決や予測を可能にする』) 潜在事象発掘のための執拗なQ&Aは上記したことだけではなく、下記「4つの目的」達成にも資することができます。
企業の責任ある立場の人から私共に「○○所属の○○の悩み事相談に応じてください」というメール連絡をして頂ければ、新創業研究所のサービスメニューの費用を個人ではなく所属組織に負担させることは可能です。上司に相談してみてください。このように考える背景には、 企業が生き残り、発展し続けるためには、社員が「わくわく感を抱いて仕事に取り組む ⇒ 海馬の状態が極めて良くなる ⇒ 仕事を通じて脳力進化を実感できる」という図式が必要な時代になったということがあります。→伝統的経済政策よサヨナラ、直観回路の継続的強化よコンニチワ…となった
![]() |