[TRI] Total Renovation Institute
新創業研究所
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 2015.1.20 新規掲載

 ワタナベ式問題解決へのアプローチ
─── ロックインしている思考様式を再構築する方法 ───


1「今のままでは駄目だ。なんとかしなくては」という状態になって頂きます
 「ロックイン状態の習慣+新しいメガトレンド→新成長機会発掘困難or経営破綻or閉塞状態の深刻化(具体例→『ポンポン船々長花形企業超赤字化現象失敗の原因』)」を認識して頂きます。

 私共との共同作業23が円滑に行われるように「目的意識が適切、かつ明確になる→眼窩前頭皮質が良く刺激される→内発的動機に基づく意思決定力・計画性が引き出される→必要な情報や人の話がすいすい頭の中に入ってくる」となって頂くことが目的です。

2「問題解決策が入手できそうでできない」という状態になって頂きます

 立ち往生の絵上に付したの記載事項の実現のために、プロフェッショナルQ&A潜在事象発掘型Q&A等を縦横無尽に行わせて頂きます。

  「問題が発生し、閉塞状態に至った仕組みの根幹にある、相談者の行動力学を私共が見抜く→難問解決行動に必要な解決すべき問題の体系的理解を、相談者ができるようにさせて頂く→相談者の思考様式再構築を誘導する→3の作業が容易になる」の実現が目的です。

3「よしこれだ。何としてでもやり遂げよう!」という状態になって頂きます


12の成果「当事者は情報活動の壁・固定観念が払拭できている上に、やる気になっている+私共は当事者の行動力学を洞察している→当事者の心にスイッチが入る行動計画を提起できる」を活用して、

全ての人間が持っている執拗な思考・行動力の源「性格発衝動強迫」を適 切に引き出せるように、斬新な着眼脱・宝の持ち腐れをも可能にする英知を注入させて頂きます。(期待値→ 『競馬馬のようにスタート・ダッシュする  難交渉妥結の要諦は相手の性格と歴史的立場への配慮である


悩み事を抱えた人が助言を得ても適切な行動を採れないのは、「染みついた習慣が災いして改革に向けた一歩が踏み出せない」「提起された問題解決策に納得できない」のいずれかです。この難問解決を可能にするのが3段階アプローチ「ワタナベ式問題解決へのアプローチ」なのです。

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