[TRI] Total Renovation Institute 新創業研究所(古河イノベーションセンター)
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2023年3月9日新規掲載(2023年3月23日更新)

脱・閉塞を困難にしている根本的原因と打開策
── 「https://twitter.com/mentalacrobat」等からの抜粋です ── 

「和過剰重視→詮索回避→短絡思考→ピンポイント力欠如」に気づかなくてはならない
(「https://www.trijp.com/index.shtml」の冒頭文から引用)
「(カルピスを飲む→乳酸菌が口の中に残る)+口をゆすがない→虫歯になる」が真相。ところが、大多数の日本人が嫌がる「理屈っぽさ」を伴う「潜在事象発掘」が回避。「カルピスを飲むと、虫歯になる」という噂が蔓延。カルピスの売上が超急減。この「短絡的思考習慣」が「新成長機会発掘」を妨げている。→https://www.trijp.com/cts/cts-index.shtml#J-chronic-desease

「経済を機械装置の如く捉える」間違った思考がピンポイント力欠如を助長している
(2023年3月22日Twitter  
新成長機会発掘役を担う企業人の努力が空回り気味なのは、「経済を機械装置の如くに扱う政治家・官僚・学者・評論家・マスコミ」に起因する。このままでは、日本経済の地盤沈下は進むしかない。新成長機会は深く潜在しているが、永遠に存在している…に全セクターは気づこう!→https://www.trijp.com/approach/sfa02-6.shtml#creation

宝の持ち腐れは「思考停止症→斬新な着眼欠如→新成長機会発掘困難」の典型例だ
(2023年2月21日Twitter)  
思考停止症に起因する宝の持ち腐れ現象は、新成長機会の源。都心の駅近くなのに風呂なし故に5年間借り人なしのアパートが「街全体を一軒の家と想定→銭湯・小杉の改造『1Fは食堂、2Fは畳敷の書斎、3Fはベランダつき個室』→アパートの寝室化」により人気物件化したのが例だ。

棚ぼたはもうない。しかし、新成長機会は深く潜在しているが、永遠に存在している
(2023年3月6日Twitter)  
戦後復興需要終焉→閉塞1→日本列島改造需要終焉→閉塞2→冷戦終結起因の需要終焉→閉塞3→金融政策起因のバブル経済終焉→閉塞4→アベノミクス起因のバブル需要終焉→閉塞5。企業の経営環境は「世界的成長の限界→新たな棚ぼたなし」。新たな期待値は潜在新成長機会の発掘だ。https://www.trijp.com/index13.shtml#4-3

根掘り葉掘りの質問深く潜在している新成長機会発掘や危機管理を可能にする
(2023年3月11日Twittter)  
日本の現状は足利義政将軍優柔不断さ起因の「応仁の乱」の前に似ているかも。「自由社会なのに不自由を打破する力なき故に日本経済の没落路線の放置→対政治不満鬱積」故。待望されているのは、「感情より理を優先→脱・曖昧主義→ピンポイント知見の入手→イノベーション」だ。

達人との執拗なQ&Aがイノベーション力の強化を可能にするのだ
(2023年2月8日のTwitter)  
愚鈍化した組織人に必要なのは、卒論が書けず悩んでいた女子大生への指導要領「何をなぜ主張したいのか?…を巡る執拗なQ&A→興味津々の心境で文献の収集・読了→脳細胞間の円滑なネットワーキング力の入手→閃きを具体化目的の文章作成」の応用。新規事業開発の誘導も同じだ。→https://www.trijp.com/trij_intro-1.shtml#think-power-up

夢見た才能は「類稀な生立ち→類稀な錬磨→脳力革命」の賜だ
(2023年3月25日Twitter)  
生立ちが類稀な才能に結びついた例は恥かしながら筆者。「優しさ溢れる専任の女中が2〜5歳迄付き切り→脳のリミッターほぼ無の自由奔放な人間に→独創的遊びを次々と創出→支配される立場回避の職業人生→新成長機会発掘連発→自然に新成長機会発掘力注入が得意技に」故だ。→https://www.trijp.com/profile/index.shtml

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