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2014.6.19更新
企業の変身・成長を確実に成功させる秘訣

悪しき知覚プロセス

 「言った」「言わなかった」といったような争いが生じてしまった。知り合って間もない間柄であるのかと思いきや古くからの友人同士であった。適切な助言を受け入れなかったために挫折してしまった。脳力に問題があるのかと思いきや頭脳明晰な成功者であった。

 上記したようなことが絶えないのはどうしてのなのでしょうか? 正確な意思疎通を妨げる“3段階の壁”があるからなのです。

(第1段階目の壁)人の耳目を捉えるのは当事者の関心事のみ。こういうことがしばしばあります。したがって、関心の低い事柄ですと、馬耳東風となってしまいます。

 一人一人の世界が大きく広がっている ⇒ 一人一人の関心事が異なる度合いが大きくなっている ⇒ 第1の壁が生まれやすくなっている──、という図式を念頭に置く必要性が拡大していることを肝に銘じなければなりません。

 どうすればいいのでしょうか? (打開策⇒『交渉の成功方程式をまず認識しよう!』)

(第2段階目の壁)情報が相手にインプットされても、その情報は各人各様の固定観念によって歪曲されてしまうことがしばしばあります。

 環境が様変わりした ⇒ 常識が悪しき固定観念に転換してしまった ⇒ 第2の壁が生まれやすくなっている──、という図式を念頭に置く必要性が拡大していることを肝に銘じなければなりません。

(第3段階目の壁)人は「かくあるべし」といったような信念を抱いています。そして、この信念を正当化するような言葉が入ってくると、とてもいい気分になり、その言葉をいつまでも覚えています。逆の場合は記憶に留まらない場合がしばしばあります。

 環境が様変わりした ⇒ 長年の信念が通用しにくくなった ⇒ 第3の壁が生まれやすくなっている──、という図式を念頭に置く必要性が拡大していることを肝に銘じなければなりません。

  「こうして欲しい」と願って伝言しても、相手が期待通りの行動を採ってくれないことが多いことの背景には、上記のような「悪しき知覚プロセス」があるのです。意思疎通を適切に行うことは実に難しいことなのです。(子供の頃よくやった「伝言遊び」を思い出してください)

 満を持して開発した商品が思うように売れない。就活や婚活がままならない。交渉が座礁に乗り上げてしまった。── この背景にも「悪しき知覚プロセス」があることがしばしばあります。これも「脳力の2%程度しか使われていない人が殆どである」に結びついていることを認識しなければなりません。

 (打開策 ⇒ 『自らに貼られた(自ら貼った)悪しき心理的ラベルを外そう!新成長機会発掘の秘訣(動画)妥結困難な交渉成功支援』)



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